日本国際情報学会 2020年度 総会/大会
大会テーマ 「多様性社会における人間力の発見・探求・創造」
(オンライン開催:当日の様子をYouTubeで視聴できます)
日時:令和2年12月5日(土)9:25~17:00
場所:四日市看護医療大学 (オンライン開催:当日、四日市看護医療大学入場できません)
実行委員:柿原加代子
(委員長)、草野純子(大会実行委員長)、増子保志、情報活用研究部会
対象者:
・大会はどなたでも参加できます
・総会は本学会員のみ
2020年度 総会・全国大会プログラム
2020年度総会・大会 講演集は、こちらからダウンロードしてください。こちら(PDF)
午前の部(第1会場)
YouTube視聴できます。こちら |
*基調講演 登先生の質問回答は
こちらです。(PDF)
時間 |
内容 |
09:25~09:40 |
司会:
四日市看護医療大学 准教授 草野 純子
講師紹介:
四日市看護医療大学 教授 柿原 加代子
学会会長挨拶
日本国際情報学会 会長 近藤 大博 氏
開催校挨拶
四日市看護医療大学 学長 丸山 康人 氏 |
09:50~10:50 |
基調講演
「ゲノム情報は医療と疾病予防に貢献できるか」
三重大学名誉教授 四日市看護医療大学顧問
小山田記念温泉病院
小児リハビリテーション科 部長
登 勉 氏
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11:00~12:00 |
特別講演
「臨床から見える人間力とは?」
船戸クリニック
院長 船戸 崇史 氏 |
午後の部(第1会場)
YouTubeで視聴できます。こちら(総会の様子は内部情報等がありますので割愛しております)
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午後の部(第2会場)
YouTubeで視聴できます。こちら |
13:00~13:30 |
会員総会 オンライン 第1会場 |
部会発表 全てオンライン 途中退室、途中参加もできます。
会場 |
第1会場 |
第2会場 |
座長・司会 |
草野純子 |
大川 敦 |
第1発表
13:40~14:10 |
手の力の可能性―触れることの影響力について事例からの考察
文化情報部会
草野 純子
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現代ゲームメディアの役割
情報活用研究部会
大水良太 |
第2発表
14:15~14:45 |
日本人が気になった非日本語母語話者の日本語―「~てもいいです」の教科書
分析と指導の問題点
超領域社会工学研究会
加藤 香須美
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ロシアの現代戦・近未来戦
-ハイブリッド戦・ AI の軍事適用を中心に
安全保障研究部会
佐々木 孝博
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第3発表
14:50 ~15:20
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Human Mosaicの価値観
愛知(PH)研究部会
Thomas Sawada & 長 原啓子 |
AIと防災 活用 事例からの 現状
IT・AI・情報学研究部会
村上恒夫
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第4発表
15:25~15:55 |
COVID19
の経済的影響と対応―地域経済の活性化に向けて
国際開発研究部会
齋藤 高志
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南海トラフ巨大地震による九州・四国地域における
発電所の津波被害と電力事情 ―「重ねるハザードマップ」(国土地理院)を利用した津波被害予想
泉谷 清高
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第5発表
16:00~16:30 |
「人間力」教育に 生かす マインドフルネス
安田 裕子
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ICTを使用した災害時、安否確認システムの一考察
坊農 豊彦
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*休止している部会は日本国際情報学会規約第35条の適応を受けます[事務局]
第1会場