事務局お知らせ


  • 2024/03/31 2024年度の年間計画表をアップしました。「年間計画」をご覧ください。
  • 2024/03/31 2024年度 会費納入のお願い。
  • 2013/12/13 2013/12/13 本学会誌を独立行政法人科学技術振興機構の電子ジャーナル(J-STAGE)に登録しました。
  • 2013/03/24 2013年度 学会行事・イベント予定を掲載しました。
  • 2013/04/01 日本国際情報学会のドメイン名を変更しました。 新ドメイン名[gscs.jp]
  • 2013/02/18 筑波大学附属図書館SCPJプロジェクト著作権ポリシーデータベース(SCPJ)に登録しました。
  • 2009/10/01 国立国会図書館よりISSN(国際標準逐次刊行物番号)を付与されました。(ISSN 1884-2178)
  • 2009/07/29 本学会は日本学術会議より「協力学術研究団体」として承認されました。



  • 関連情報

  • 本学会 佐々木 孝博氏 共著  
    『ロシア・ウクライナ戦争と日本の防衛』(ワニ・プラス)(2022/6)より発刊。

    ロシア・クライナ戦争を専門家が詳細に分析、渡部悦和元陸将、井上武元陸将、佐々木孝博元海将補の3人が徹底討論。
    日本が教訓とすべきことを明確に提言する。


  • 本学会 坊農 豊彦氏  共著 (6章担当)  
    『地区防災計画学の基礎と実践』(弘文堂)(2022/3)より発刊。

    本書では、「地区防災計画制度」の法制化に関わった著者たちが、制度の仕組みと実践にあたってのノウハウを紹介。地域コミュニティに減災・防災を実装するための「共助」を活かしたまちづくりとは――。日本全国のモデル事例も多数掲載。


  • 本学会 佐々木 孝博氏  
    『近未来戦の核心サイバー戦――情報大国ロシアの全貌』(扶桑社)(2021/10)より発刊。

    知らないうちに多大な被害を受け、攻撃国に大きな利益をもたらす「サイバー戦」の根本思想と実践法とは? 大国ロシアをベースに「サイバー戦」の全貌を元在ロシア防衛駐在官がひもとく! 2014年のウクライナ危機で、ロシアはわずかな抵抗を受けたのみで、簡単にクリミア半島を併合してしまったことを覚えているだろうか? 「サイバー戦」の例のひとつである。


  • 本学会 佐々木 孝博氏    共著
    『現代戦争論―超「超限戦」- これが21世紀の戦いだ』(ワニ・プラス)(2020/7)より発刊。

    内容新書として復刻され注目を集めた『超限戦』。人民解放軍の現役大佐(当時)による、目的のためには手段を択ばない「なんでもあり」の戦争論は世界に衝撃を与えた。元陸上自衛隊陸将、元海上自衛隊海将補の二人の著者が、この「超限戦」へのアンチテーゼとして、「超限戦」を超えた21世紀の新たな戦い、現代戦の様相と考え方、そして「超限戦」に対抗するために日本が進むべき道を提言する。


  • 本学会 木村栄宏氏
    『今日から使える身近なリスクマネジメント』(現代図書)(2020/3)より発刊。

    「リスクマネジメント」や「危機管理」という日常生活ではまだまだなじみのない世界を、身近な出来事や日々の事件に即しながら分かりやすくまとめた解説書。第1章はリスクや危機を身近に考えていただく趣旨で筆者が行っている講演を元にした原稿。第2章は雑誌に掲載した身近な危機管理術についてのエッセイ。そして、第3章は筆者が勤務している大学で発表した論文集。この1冊で、リスクマネジメントの何たるかが学べ、今日からの危機管理に役立つはずである。


  • 本学会 吉澤智也氏 共著
    『メディア活用能力とコミュニケーション』(大学図書出版)(2016/4)より発刊。

    本書はメディアという共通テーマの下に、主要な専門領域ごとの総論、具体的な題材を取り上げて展開する各論によって構成される。グローバル社会におけるメディアの位置付け、メディアリテラシー、表現方法、史実などの総論。出版、文学、マンガ、アニメーション、美術批評、写真などの各メディア論を展開するアプローチを紹介する。


  • 本学会 近藤大博氏 
    月刊総合雑誌拾い読み(2002-2005) kindle版
    月刊総合雑誌拾い読み(2006-2010) kindle版
    月刊総合雑誌拾い読み(2011-2015) kindle版

    各時代時代の総合雑誌の読後感を随筆風にまとめた傑作。


  • 本学会 清水利宏氏 
    外国語(英語) 公益社団法人日本理容美容教育センター(2016/4/1)より発刊。

    理容師美容師養成施設向けの、わが国唯一のセンター公式・実務英語(サロン英会話)テキスト。著者のサロン実務経験と専門分野別英語の研究成果をもとに、学習者特性を反映した国際実務のアドバイスやコラムを豊富に編集。


  • 本学会 ボヤント氏 
    内モンゴルから見た中国現代史-ホルチン左翼後旗の「民族自治」集広舎(2015/5/20)より発刊。

    日本人に伝えたい戦後の内モンゴル東部地域の姿。 旧満州国に属し、日本と協力し合った内モンゴル東部地域のモンゴル人たちは、 新中国建国後、土地、宗教、文化、そして民族の誇りを奪われた。 旗や村の末端単位でフィールド調査を敢行。 公文書と証言から実態を明かす!!


  • 本学会 星 亮一氏 
    「ケネデイを沈めた男―日本海軍士官と若き米大統領の日米友情物語」潮書房光人社(2014/10/25)より発刊。

    駆逐艦天霧vs魚雷艇PT109運命の激突! 太平洋戦争中、敵魚雷艇に体当たりした駆逐艦艦長花見少佐と、撃沈された魚雷艇艇長ケネディ中尉。ケネディ大統領誕生に秘められた恩讐を越えた友情の絆を描く。


  • 本学会 宮田敦司氏 
    「中国の海洋戦略 -アジアの安全保障体制-」批評社(2014/6/25)より発刊。

    21世紀のアジアは、中国を中心とした海洋勢力の覇権争いの世紀になるであろう。本書では、飛躍的な経済成長を遂げ膨張する中国の未来を予測するため海洋戦略を分析した。なぜなら、海軍力は戦略的な軍事力であるとともに、国家の総合的な国力と密接に関係しているからである。
    また、本書では、事実の積み上げにより中国がどこに向かおうとしているのか、海洋戦略という切り口で客観的な事実の積み上げを行った。この事実の積み上げにより中国が何を目指しているのか、読者諸兄の理解の一助となれば望外の幸せである。



  • 本学会 安江伸夫氏 共著
    美根慶樹編著『習近平政権の言論統制』蒼蒼社(2014/5/15)が発刊されました。

    日本国際情報学会会員の安江伸夫が共著者として参加し、「尖閣・反日―暴動とネットを誘導した党」という論考をまとめている2012年9月に起きた反日暴動を分析する過程で、安江は、中国社会の自由化、流動化の中で、「単位」や農村部を離れた人々の人間関係が、同郷者、兄弟のつながり、職場のつながりなど、個人的利害が一致し信頼できる人間同士の伝統的ネットワークに先祖返りしていることを指摘。


  • 本学会 清水 利宏氏 共著
    「すぐに使える ビジネス英語スピーチ100 上達の秘訣30+モデル文100」研究社(2014/3/21)が発刊されました。

    ビジネスパーソンに、実践的な30項目のアドバイスと、多様な場面に対応した100種類のモデル・スピーチを提供する「英語スピーチ・ガイドブッ ク」。国際ビジネスの観点から、またスピーチ・コミュニケーションの視点から、著者二人の豊富な指導経験に基づく英語スピーチの理論と実践の ポイントを、平易な言葉で解説する。英語スピーチ上達の秘訣が学べる「Speakers’Tips 30」と、困った時すぐに役立つ「Model Speeches 100」 を掲載。



  • その他(リンク)
  • 日本大学大学院総合社会情報研究科
  • 日本学術会議