関連情報
『ロシア・ウクライナ戦争と日本の防衛』(ワニ・プラス)(2022/6)より発刊。
ロシア・クライナ戦争を専門家が詳細に分析、渡部悦和元陸将、井上武元陸将、佐々木孝博元海将補の3人が徹底討論。
日本が教訓とすべきことを明確に提言する。
『地区防災計画学の基礎と実践』(弘文堂)(2022/3)より発刊。
本書では、「地区防災計画制度」の法制化に関わった著者たちが、制度の仕組みと実践にあたってのノウハウを紹介。地域コミュニティに減災・防災を実装するための「共助」を活かしたまちづくりとは――。日本全国のモデル事例も多数掲載。
『近未来戦の核心サイバー戦――情報大国ロシアの全貌』(扶桑社)(2021/10)より発刊。
知らないうちに多大な被害を受け、攻撃国に大きな利益をもたらす「サイバー戦」の根本思想と実践法とは? 大国ロシアをベースに「サイバー戦」の全貌を元在ロシア防衛駐在官がひもとく! 2014年のウクライナ危機で、ロシアはわずかな抵抗を受けたのみで、簡単にクリミア半島を併合してしまったことを覚えているだろうか? 「サイバー戦」の例のひとつである。
『現代戦争論―超「超限戦」- これが21世紀の戦いだ』(ワニ・プラス)(2020/7)より発刊。
内容新書として復刻され注目を集めた『超限戦』。人民解放軍の現役大佐(当時)による、目的のためには手段を択ばない「なんでもあり」の戦争論は世界に衝撃を与えた。元陸上自衛隊陸将、元海上自衛隊海将補の二人の著者が、この「超限戦」へのアンチテーゼとして、「超限戦」を超えた21世紀の新たな戦い、現代戦の様相と考え方、そして「超限戦」に対抗するために日本が進むべき道を提言する。
『今日から使える身近なリスクマネジメント』(現代図書)(2020/3)より発刊。
「リスクマネジメント」や「危機管理」という日常生活ではまだまだなじみのない世界を、身近な出来事や日々の事件に即しながら分かりやすくまとめた解説書。第1章はリスクや危機を身近に考えていただく趣旨で筆者が行っている講演を元にした原稿。第2章は雑誌に掲載した身近な危機管理術についてのエッセイ。そして、第3章は筆者が勤務している大学で発表した論文集。この1冊で、リスクマネジメントの何たるかが学べ、今日からの危機管理に役立つはずである。
『メディア活用能力とコミュニケーション』(大学図書出版)(2016/4)より発刊。
本書はメディアという共通テーマの下に、主要な専門領域ごとの総論、具体的な題材を取り上げて展開する各論によって構成される。グローバル社会におけるメディアの位置付け、メディアリテラシー、表現方法、史実などの総論。出版、文学、マンガ、アニメーション、美術批評、写真などの各メディア論を展開するアプローチを紹介する。
月刊総合雑誌拾い読み(2002-2005) kindle版
月刊総合雑誌拾い読み(2006-2010) kindle版
月刊総合雑誌拾い読み(2011-2015) kindle版
各時代時代の総合雑誌の読後感を随筆風にまとめた傑作。
外国語(英語) 公益社団法人日本理容美容教育センター(2016/4/1)より発刊。
理容師美容師養成施設向けの、わが国唯一のセンター公式・実務英語(サロン英会話)テキスト。著者のサロン実務経験と専門分野別英語の研究成果をもとに、学習者特性を反映した国際実務のアドバイスやコラムを豊富に編集。
ビジネスパーソンに、実践的な30項目のアドバイスと、多様な場面に対応した100種類のモデル・スピーチを提供する「英語スピーチ・ガイドブッ ク」。国際ビジネスの観点から、またスピーチ・コミュニケーションの視点から、著者二人の豊富な指導経験に基づく英語スピーチの理論と実践の ポイントを、平易な言葉で解説する。英語スピーチ上達の秘訣が学べる「Speakers’Tips 30」と、困った時すぐに役立つ「Model Speeches 100」 を掲載。
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