増子保志


日本国際情報学会奨励賞受賞 2016年12月。


審査論文

● 高級江戸前鮨店に於ける緊張感のあるサービスに関する一考察 ‐『国際情報研究』2022年12月。

● 高級江戸前鮨店におけるサービス言語ストラテジーに関する一考察‐『国際情報研究』2022年12月。

● 高級江戸前寿司に於ける作法とサービス‐おもてなしには裏がある‐『国際情報研究』2021年12月。

● 食メディアにおけるグルメ評価に関する一考察‐肯定的・否定的側面を中心として−『国際情報研究』2020年12月。

    

● 「とんかつ」の受容と変容に関する一考察‐先行研究の再検討から‐ 『国際情報研究』2019年12月。

● 変化するラーメン像‐ラーメンにおける「中華」と「和」のイメージの変遷 『国際情報研究』2018年12月。

● 日本化する叉焼−我が国における叉焼の受容と変容− 『国際情報研究』2017年12月。

● マカオカジノ産業における構造変化−転換点としての対外開放−『国際情報研究』2016年12月

● 創られた戦争美談−肉弾三勇士と戦争美談−『国際情報研究』2015年12月

● マカオカジノとSTDM『国際情報研究』2014年12月 

紀要論文

◎ 「行為」としての賽銭 『Kokusai-joho』第7号2022年7月

◎ 天津飯の起源‐定説を疑う‐『Kokusai-joho』第3号2018年7月

◎ 謎の中華料理 油淋鶏『Kokusai-joho』第2号2017年7月

◎ 澳門賭博業史『Kokusai-joho』第1号2016年7月

◎ 銅像の行方『Kokusai-joho』第1号2016年7月

◎ 彩管報国と戦争美術展覧会『日本大学大学院総合社会情報研究科紀要(7)』2007年2月

◎ 彩管報国と戦争記録画『日本大学大学院総合社会情報研究科紀要(7)』2007年2月

◎ GHQと153点の戦争記録画『日本大学大学院総合社会情報研究科紀要(7)』2007年2月

研究レポート

△ すし職人とすしコミュニケーション『Kokusai-joho』第6号,2022年7月

△ 苦学生よ!屋台をひこう!‐苦学ブームと屋台の大衆化‐『Kokusai-joho』第6号,2021年7月

△ 魚を喰らうから日本は強い‐中村吉之助『日本人と魚食』にみる魚食強国と魚食報国‐『Kokusai-joho』第6号,2021年7月

△ メディアの中の料理の味‐「食べログ」の中の言説分析を中心として−『Kokusai-joho』第5号,2020年7月

△ 1945年ルーズベルト呪詛説に関する一考察『Kokusai-joho』第4号,2019年7月

△ 涼拌麺から冷やし中華へ『Kokusai-joho』第3号,2018年7月

△ 毛沢東からの贈り物−毛沢東崇拝とマンゴー効果‐『Kokusai-joho』第2号,2017年7月

△ 香港の水上レストラン『Kokusai-joho』第2号,2017年7月

△ 政治とモニュメント−マカオ返還における「友好」と「融合」−『Kokusai-joho』第1号,2016年7月

△ 戦争記録画と消えた3枚の天皇皇后像 『Kokusai-joho』第1号2016年,7月

△ 健身気功による気功の国家管理『国際情報研究』2010年、7号

    




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